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腰痛ブログ

腰痛の治療法に対する説明と注意点を紹介しています。
感染症(化膿性骨髄炎)
感染症

化膿性骨髄炎

抗生物質の登場により化膿性骨髄炎による重篤な骨の変形あるいは死亡率は大幅に減少しています。しかし免疫機能が低下している患者(ステロイド薬によるものなど)、アルコール依存症の患者、新生児、薬物依存症の患者など一部の人たちの間で発症率が高くなっています。原因となる菌の90%は黄色ブドウ球菌です。

特徴

○抗生物質の登場により、臨床的な特徴が大きく変っています。
○乳幼児あるいは若い患者では急性症状として発熱・悪寒・痛み・患部の浮腫などが起こります。
○血液検査では白血球の増加あるいは血沈の増加などが早期に起こることが多いです。
○大人では慢性的な症状で進行がゆっくりとしている事が多いです。
○症状としては発熱・不快感.・浮腫・発赤・患部の痛みなどが起こります。
○50%の患者がもともと他の臓器(皮膚・呼吸器官・泌尿器官)の感染症を患っています。
○年齢は2〜12歳の間が最も多いです。
○男性のほうが女性に比べて3:1の割合で多いです。男性のほうが女性より外傷を起こしやすいからと考えられています。
○大腿骨に最も多く起こります。
○もっとも主要な危険因子は薬物依存症です。特にヘロインによるものが最も多いです。(シュードモナス属)

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